AgentMAIL Letter バックナンバー
AgentMAILをご利用いただいている方へ発行されるメールマガジンです。
【AgentMAIL Letter】メルマガ登録の解除を抑えるために、解除元を特定してPDCAしたいです。
◯◯さん
こんにちは。
AgentYou
Project Instructor
今村 海です。
◯◯ さん
WillWay corporation
AgentMAIL事務局
安田一隆です。
いつも、AgentMAILの御利用ありがとうございます。
今回も頂いたお問い合わせについて、
シェアさせていただきます。
メルマガ登録の解除を抑えるために、
解除元を特定してPDCAしたいです。
特定できますか?
AgentMAILでは、
メールマガジン登録の解除は、
メールマガジン、
ステップメール、
ダイレクトメール、
返信メール
に差し込まれた「メルマガ解除URL」
の置き換え文字が、
実際の配信においては、
宛先毎(読者様毎)に専用の解除用URLへ
変換され送信され、
解除したいと思ったと読者様が、
ご自身でそのURLをクリックする、
という流れで行われます。
AgentMAILでは、
メルマガを解除される時に
解除元データを記録しています。
つまり、解除された
メールマガジン、
ステップメール、
ダイレクトメール、
返信メール
を特定することが出来ます。
その特定されたメールが、
解除の主な原因だ、
と言い切ることが出来ませんが、
PDCAを行う上で、
大きなヒントは得られると思います。
メールマガジンは同じ内容のメールは
意図的に再送しない限り
送信されませんが、
ステップメールについては、
登録状況によっては、
毎日同じ内容のメールが送信されますので、
解除元が特定できれば、
有益なPDCAが行えるのでは、
と考えております。
解除元データは、
次の手順で確認出来ます。
1.AgentMAILにログインする。
2.プロジェクト一覧画面より当該プロジェクトの「管理」ボタンを押す。
3.上部ツールバーのリストアイコン(人マーク)をクリック。
4.右下の「解除元情報」ボタンを押す。
このページで確認できます。
今までは過去30日分(約1ヶ月分)しか
表示させませんでしたが、
90日分(約3ヶ月分)
表示するようにしました。
見直す場合は、
すぐ横の「見直す」ボタンより、
当該コンテンツを見なおしてください。
どうぞご活用ください。
次回もお問い合わせのシェアを
メインにお伝えさせていただきます。
読者様のポケットにラブレターを届ける、
Facebook連動型メール配信システム AgentMAILを
是非、どんどんご活用ください。