この小冊子を読むと
小学生になっても
ひとりで学校に行けない子どもが
ひとりで学校に行けるようになる!
終わりの見えない母子登校で
悩んでいる方は
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母子登校から抜け出せる!
・母子登校もう限界!
・いつまで続けていけばいいの?
・よくなるどころか、悪化している?
・私の育て方が悪かったから?
これらかの悩みは
私自身が母子登校を経験し
感じていた悩みです。
私自身が母子登校を経験し
乗り越えてきたからこそ
伝えられることがあります。
それは
母子登校は抜け出せる!
ということです。
この電子書籍では
学校でも
ママから離れられない子どもが
母子登校を抜け出す!
方法をお伝えしています!
終わりの見えない母子登校に
不安を感じているのであれば
今すぐ手にとって欲しい1冊です。
もうすぐ冬休みが始まります。
冬休みをどう過ごすかで
3学期の過ごし方
そして4月からの進級後の過ごし方が
大きく変わっていくんです。
あなたは母子登校
いつまで続けていきますか?
母子登校を抜け出すためには
タイミングもとても大切です。
4月からの新学期を
どうスタートしていくかが
母子登校解決に向けた
大きなターニングポイントになります。
だから今こそ
お子さんの接し方を変える
チャンスなんです!
母子登校をしているお母さんは
精神的・身体的・時間的負担が
とても大きいです!
子どものために!と頑張っているママが
つぶれてしまう前に
母子登校から抜け出してほしい!
と思っています。
ママが自分を好きになれる
母子登校中の子どもたちは
・不安を感じやすい
・自分の感情を言葉で表すのが苦手
・先生の一斉指示がわかりにくい
・集団が苦手
などなど・・・
学校でたくさんの
不安やストレスを抱えながら
頑張って…
頑張って…
頑張っています!!
そしてこれらの不安の背景には
脳の発達の未熟さ
が隠れていることがほとんどです。
だからお子さんの特性にあった
正しいサポートをすることが
必要です。
だけど実際の子育ては・・・
困りごとやうまくいかないことの連続で
お母さんたちは迷い
不安を感じているでしょう。
もしかして私の育てかたが
悪いから?
いいえ、それは違います。
あなたの育て方が悪いんじゃなくて
お子さんに合った育て方を知らないだけ。
ただそれだけです。
子育ては
誰も教えてくれません。
家庭科の授業でだって
幼児検診の時だって
母子手帳にも書いてありません。
わからなくって当たり前!
だからこの小冊子で正しい方法を知りましょう。
終わりの見えない母子登校
仕事も辞め
家事も後回しにして
自分のやりたいことも我慢して
いつも子どもに振り回されている
母子登校中のママ。
けれども
母子登校の解決策はどこにもない。
あふれる情報の中で
どれが正解で、どれが正しいのか
ママたちは迷い
不安に感じているでしょう。
また母子登校中のお子さんは
授業に出る・出ない
学校に行く・行かない
その時に状況によって変わるので
ママはいつも
子どもに振り回されてしまいます。
専門機関に相談に行きたくても
相談の予約すらできない!
ママ友とランチに行きたくても
予定すら組めない。
不登校とはまた違う
辛さ、苦しみ
を感じていると思います。
そんなママたちへ
その子にぴったりの接し方や
声かけをすることで
母子登校は
抜け出すことができるんです!
終わりの見えない母子登校だからこそ
ママがこの辛さから抜け出して
これ以上長期化させないように
お子さんに合った接し方を
知って欲しいと思います。
母子登校もう限界!と思ったら
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母子登校は必要な時間だった。
と思えるようになった。
Aさん
(小2男の子のママ)
20分でバイバイできるようになりました!
以前は、1日中授業に付き添いをしていましたが、
子どもへの接し方を学び、対応を変えただけで
付き添い時間がどんどん短くなり、今では20分でバイバイできるようになりました。
Bさん
(小6女の子のママ)
子どもを信じられるようになりました!
3年間続いた母子登校。
一緒に授業を受けることが当たり前になってしまいましたが、
ついに下駄箱で離れることができました。
母子登校は抜け出せるんだ!
19525人の母子登校ママを救う!
それが私の使命です。
はじめまして!
『日本で唯一の母子登校の専門家』
発達科学コミュニケーショントレーナー
いたがきひまりです。
日本には19525校の小学校があります。
その小学校にひとりはいるであろう
母子登校ママ。
そう、日本には19525人もの
母子登校ママがいるんです。
だから私は
19525人の母子登校ママを
ひとり残さず救いたい。
それが私の使命です。
私も2年前母子登校を経験しました。
母子登校をきっかけに仕事をやめ
子どものために!と思い
自分の時間のほとんどを
子どもに費やしてきました。
だけど全然よくならない母子登校。
どう対応したらいいのかわからず
時間ばかりが過ぎていく。
1週間、1ヶ月…そして数ヶ月。
一体いつまで続ければいいの?
答えの出ない毎日に
不安と焦りが押し寄せる。
次第に私も疲弊して
「もう辞めたい」
「ここから逃げ出したい」
心の中ではいつもそう思っていました。
だけど
発達科学コミュニケーション
に出会い
我が子にぴったりの接し方や対応を
学び実践することで
子どもの困りごとは一気になくなり
あんなにべったりだった息子は
一人でなんでもできるようになり
今では学校も一人で行き
一人で帰って来ることができます。
だから以前の私のように
母子登校に悩い
母子登校に苦しみ
どん底の日々を過ごしているママを
私は救いたい。
子育ては
誰も教えてくれません。
だからこそ
正しい知識と方法を伝え
サポートできる仕組みを
作っていくことが
何より必要だと思っています。
子育ての悩みを解消して
笑顔で毎日を過ごせるママが
増えることを私は心から
願っています。
子どもの未来のために
自分の未来のために
どう動くのか?
私だって変われたんだから
あなただって変われます!
変わりたい!!
と決めたママを
全力でサポートしていきます。
母子登校の解決策を知りたい方は
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